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味なし毒のお皿β

二代目毒のお皿

私の一生に寄り添うこと

最近は死について考えることが多いっていうか死が現実的に近い気がしてる。こわい。

親にそういったら歳とったからだと。まだ20歳やぞ〜〜(◞‸◟ )

この前テレビで見てたストーカー殺人の再現映像見てからだ。被害者の女性は自分にできることは全部努力してできることはほんとに全部やってたのだけど、そんな努力もむなしく殺されてしまったのだ。色々な周りの人たちのちょっとずつのミスが重なって、不幸が重なって、命を摘まれてしまってた。心臓がぎゅっと締め付けられてえぐられていくような痛みと、絶望感と切なさで夜ご飯の後のほやほやとした時間が悲しい感じになってしまってた。

人間はいつか、必ず死んでしまうんだなぁ。と、確信した。そのときに。

それからは飛行機が墜落したニュースも、テロも、戦争の話も、聞くと心臓が痛い。

おとといくらいにはテレビで戦争で生き残ったおじいちゃん達の話やってたんだけど死んだ仲間の死んだ時の場面が今でも鮮明に思い出せるそうだ。というより、毎日、目をつぶればすぐに蘇ってくるみたいな言い方してた。70年経った今でも、その時の空気、戦友の指先の1本まで何一つ欠けることなくおじいちゃんの頭に焼き付いてるんだろう。最近はテレビもあるしネットもあるしテレビなんか毎日知らない人が死んだニュースを地方の局で1分もしないくらいで流されて、次から次へと流されて全然現実味なくて、CMが流れてるくらいの感覚で、その人の名前なんて覚えてないし、だから人が死んだなんて現実味ないのさ。人はいつか必ず死ぬらしいし私もすぐに死ぬかもしれないと思うとこわーいー

でも歳をとってボロボロになっても、延命装置をつけられてロボットみたいに生かされるのもこわい。こわい。